ズリ山からの景色あれこれ [炭坑]
続続続続、炭坑跡関係あれこれ [炭坑]
え〜、あれこれですが数年前に撮影した画像もいくつかまじってます
あと、炭鉱と関係ないかもしれないものも
注)
当ブログを見て事件・事故に遭遇されたとしても一切責任を負いません。
また、探索を勧めるものでもありません。
三笠弥生の浄水施設を裏から
岩見沢奈良町の水道設備とおぼしき建物
歌志内山中の水道設備とおぼしき建物
赤平の水道設備とおぼしき建物その1
赤平の水道設備とおぼしき建物その2
美唄盤の沢、旧発電所裏の、山の上にある鉄塔跡
三笠唐松、山の上の鉄塔と、倒してある古い鉄塔
夕張遠幌の山の中の古い水道施設とおぼしきもの
芦別一坑近く、密閉後の坑口についていた柵ではないかと、、、
上砂川の火工所
あるブログさんに掲載されていて見に行った、上砂川の坑口
温泉のそばです
前にも掲載した、西芦別の一坑連絡軌道の坑口の、雪の少ない時期の画像
美唄の山の中に、炭鉱があったようなので行ってみたら
あったのはこれだけ(´・ω・`)
三笠幾春別鉱の輸車路の橋台
反対側
茶志内山中の輸車路らしき跡にあった暗渠
茶志内の山の中の電柱
三菱のものでした
新夕張鉱の坑口があったと思われるところに行ってみたところ、、、ん?
これなのかなぁ、、、坑口?
前に掲載した、歌志内山の中の炭坑跡の風洞に
雪が少なくなってから行ってみた
夕張若菜辺鉱おく〜〜〜〜にある古い坑口
何かで見たようなと思ったら、あるブログさんに掲載されていたのでした
これも、あるブログさんに掲載されていて見に行った
夕張登川鉱の坑口
ちょっと離れたところにあった、なにか機械の基礎
これもおいておこう
あと、炭鉱と関係ないかもしれないものも
注)
当ブログを見て事件・事故に遭遇されたとしても一切責任を負いません。
また、探索を勧めるものでもありません。
三笠弥生の浄水施設を裏から
岩見沢奈良町の水道設備とおぼしき建物
歌志内山中の水道設備とおぼしき建物
赤平の水道設備とおぼしき建物その1
赤平の水道設備とおぼしき建物その2
美唄盤の沢、旧発電所裏の、山の上にある鉄塔跡
三笠唐松、山の上の鉄塔と、倒してある古い鉄塔
夕張遠幌の山の中の古い水道施設とおぼしきもの
芦別一坑近く、密閉後の坑口についていた柵ではないかと、、、
上砂川の火工所
あるブログさんに掲載されていて見に行った、上砂川の坑口
温泉のそばです
前にも掲載した、西芦別の一坑連絡軌道の坑口の、雪の少ない時期の画像
美唄の山の中に、炭鉱があったようなので行ってみたら
あったのはこれだけ(´・ω・`)
三笠幾春別鉱の輸車路の橋台
反対側
茶志内山中の輸車路らしき跡にあった暗渠
茶志内の山の中の電柱
三菱のものでした
新夕張鉱の坑口があったと思われるところに行ってみたところ、、、ん?
これなのかなぁ、、、坑口?
前に掲載した、歌志内山の中の炭坑跡の風洞に
雪が少なくなってから行ってみた
夕張若菜辺鉱おく〜〜〜〜にある古い坑口
何かで見たようなと思ったら、あるブログさんに掲載されていたのでした
これも、あるブログさんに掲載されていて見に行った
夕張登川鉱の坑口
ちょっと離れたところにあった、なにか機械の基礎
これもおいておこう
夕張の大新坑その2 [炭坑]
夕張の大新坑その2です
数年前に撮影した画像もいれてます
注)
当ブログを見て事件・事故に遭遇されたとしても一切責任を負いません。
また、探索を勧めるものでもありません。
大新坑といえばこれでしょうか
となりの建物
扇風機でしょうか、現在は側面のリング状の部分が倒れているようです
円筒形の構造物
坑口っぽい構造物
奥の建物と坑口
となりの坑口
ズリ山のうえの電柱、奥にもなんかみえている
コンクリの基礎と密閉部
扇風機がついていたのでしょうか
別な場所に構造物
開口部をのぞくと、埋まってます、ほっとしました
はしご?取手?がついてます
側面、送風機関係でしょうか
こちらは扇風機の巨大なケーシングとおぼしき構造物
開口部が
のぞくと奥にとがった形状が
開口部とつながっていたと思われる穴
縦穴とはしご、え〜、怖くて近づけません(>_<)
反対側の回転体がついていたと思われる部分
数年前に撮影した画像もいれてます
注)
当ブログを見て事件・事故に遭遇されたとしても一切責任を負いません。
また、探索を勧めるものでもありません。
大新坑といえばこれでしょうか
となりの建物
扇風機でしょうか、現在は側面のリング状の部分が倒れているようです
円筒形の構造物
坑口っぽい構造物
奥の建物と坑口
となりの坑口
ズリ山のうえの電柱、奥にもなんかみえている
コンクリの基礎と密閉部
扇風機がついていたのでしょうか
別な場所に構造物
開口部をのぞくと、埋まってます、ほっとしました
はしご?取手?がついてます
側面、送風機関係でしょうか
こちらは扇風機の巨大なケーシングとおぼしき構造物
開口部が
のぞくと奥にとがった形状が
開口部とつながっていたと思われる穴
縦穴とはしご、え〜、怖くて近づけません(>_<)
反対側の回転体がついていたと思われる部分
夕張の大新坑その1 [炭坑]
今年も炭坑ネタやらせていただきます、、が、
まともなのはひとネタだけです、あとは、あれこれとおまけが一つ
では、夕張の大新(たいしん)坑、有名な所です
いろいろがんばってみました〜(^^;
なんだかんだで二回に分けて
注)
当ブログを見て事件・事故に遭遇されたとしても一切責任を負いません。
また、探索を勧めるものでもありません。
大新坑、、、そんなのは幻さ、、、
え〜、かっこつけてないで、、、(^^;
多分神社があったんだとおもいます
坑口のようで、違うような、なぞの構造物
密閉なのかな崩れてます、あと、オバQかな?落書き
鋼枠と木とモルタル
パイプがでていて
中を通っていて
地面へ
パイプのある空間の反対側
裏から
中にはなんか機械が
坑口
りっぱな木が生えています
崩れてきています
大新坑
坑口側からみる
トロッコが
先ほどの構造物側面
なにやら機械
巻機でしょうか
多分モーター側
歯車
ドラムがあってワイヤーが
直交軸の減速機を使用しているようです
けど、この向きで何を引っ張っていたんだ?
冬だとこんな感じに、、、
まともなのはひとネタだけです、あとは、あれこれとおまけが一つ
では、夕張の大新(たいしん)坑、有名な所です
いろいろがんばってみました〜(^^;
なんだかんだで二回に分けて
注)
当ブログを見て事件・事故に遭遇されたとしても一切責任を負いません。
また、探索を勧めるものでもありません。
大新坑、、、そんなのは幻さ、、、
え〜、かっこつけてないで、、、(^^;
多分神社があったんだとおもいます
坑口のようで、違うような、なぞの構造物
密閉なのかな崩れてます、あと、オバQかな?落書き
鋼枠と木とモルタル
パイプがでていて
中を通っていて
地面へ
パイプのある空間の反対側
裏から
中にはなんか機械が
坑口
りっぱな木が生えています
崩れてきています
大新坑
坑口側からみる
トロッコが
先ほどの構造物側面
なにやら機械
巻機でしょうか
多分モーター側
歯車
ドラムがあってワイヤーが
直交軸の減速機を使用しているようです
けど、この向きで何を引っ張っていたんだ?
冬だとこんな感じに、、、
続続続、炭坑跡関係あれこれ [炭坑]
炭坑ネタひとまず終了で、次回からは通常のぶらりんこに戻ります
なんか結構あったような、、、(^^;
それでは、炭坑跡関係ちょっとしたものなどを
注)
当ブログを見て事件・事故に遭遇されたとしても一切責任を負いません。
また、探索を勧めるものでもありません。
岩見沢(栗沢)の美流渡炭鉱の火薬庫
中には注意書きなどが
芦別の下芦別坑の構造物
そして坑口
沼田の浅野雨竜炭鉱坑口
架線の碍子か
前に掲載した赤平の赤間坑近くの密閉跡
バイパスができて擁壁が
赤平歌志内線脇にあったもの
奥は坑口か
手前の建物の中
上歌の竪坑跡2005年
現在は住友のマークが外されています
東美唄にあった水道関係と思われる設備跡
沼東小を上のほうから
冬の夕張の真谷地露天坑跡、奥の白いところはズリ山
冬の美唄の常盤台上の露天坑跡
三菱美唄竪坑櫓
プーリー部
芦別黄金の露天坑を黄金の近くから
芦別高根の露天坑を常磐から
夕張の遠幌坑の坑口をひとつ、そっと置いておきましょう
おまけ
炭坑跡ではないけど、三笠の幾春別から桂沢方面に行く途中にある
古いトンネルの坑口
という、名前のようです
なんか結構あったような、、、(^^;
それでは、炭坑跡関係ちょっとしたものなどを
注)
当ブログを見て事件・事故に遭遇されたとしても一切責任を負いません。
また、探索を勧めるものでもありません。
岩見沢(栗沢)の美流渡炭鉱の火薬庫
中には注意書きなどが
芦別の下芦別坑の構造物
そして坑口
沼田の浅野雨竜炭鉱坑口
架線の碍子か
前に掲載した赤平の赤間坑近くの密閉跡
バイパスができて擁壁が
赤平歌志内線脇にあったもの
奥は坑口か
手前の建物の中
上歌の竪坑跡2005年
現在は住友のマークが外されています
東美唄にあった水道関係と思われる設備跡
沼東小を上のほうから
冬の夕張の真谷地露天坑跡、奥の白いところはズリ山
冬の美唄の常盤台上の露天坑跡
三菱美唄竪坑櫓
プーリー部
芦別黄金の露天坑を黄金の近くから
芦別高根の露天坑を常磐から
夕張の遠幌坑の坑口をひとつ、そっと置いておきましょう
おまけ
炭坑跡ではないけど、三笠の幾春別から桂沢方面に行く途中にある
古いトンネルの坑口
という、名前のようです
歌志内の山の中の設備跡の2 [炭坑]
夕張の隧道あと [炭坑]
大新坑方面へ向かう輸車路の途中に、隧道があったようなので
その痕跡が無いかいってみた
注)
当ブログを見て事件・事故に遭遇されたとしても一切責任を負いません。
また、探索を勧めるものでもありません。
さてと、着きましたよっと、、、
なんか、いろいろと崩壊してます
レンガのなんかが落ちてる
レンガに曲面部分がある
鋼枠、どうやらここが坑口だったようです
奥からみると、おお、コンクリの擁壁とおぼしきものが
川に削られたのか、意図的に崩したのか、、、
では、反対側の坑口はどうでしょう
おや、対岸に構造物が
斜面をみると、なんかおっこってる
え〜、降りますか(T_T)
対岸の構造物
レンガのなにかがあります
さっき、おっこちてたの
その上の斜面に坑口
中
この辺りで、軌道は川を渡っていたようです
対岸も興味はあるが、行けない、、、、
その痕跡が無いかいってみた
注)
当ブログを見て事件・事故に遭遇されたとしても一切責任を負いません。
また、探索を勧めるものでもありません。
さてと、着きましたよっと、、、
なんか、いろいろと崩壊してます
レンガのなんかが落ちてる
レンガに曲面部分がある
鋼枠、どうやらここが坑口だったようです
奥からみると、おお、コンクリの擁壁とおぼしきものが
川に削られたのか、意図的に崩したのか、、、
では、反対側の坑口はどうでしょう
おや、対岸に構造物が
斜面をみると、なんかおっこってる
え〜、降りますか(T_T)
対岸の構造物
レンガのなにかがあります
さっき、おっこちてたの
その上の斜面に坑口
中
この辺りで、軌道は川を渡っていたようです
対岸も興味はあるが、行けない、、、、
歌志内の山の中の設備跡 [炭坑]
歌志内の山の中の設備跡を
正確には歌志内じゃないんだけど、まあ、いいか(^^;
注)
当ブログを見て事件・事故に遭遇されたとしても一切責任を負いません。
また、探索を勧めるものでもありません。
ちょっと開けたところに、ぽつんと
扇風機がついていたのか、円形の密閉跡が
縦の円筒状のものに、横の円筒状のものが接続している
上の画像、奥側は直方体状のものが接続し、機械の基礎が
縦の円筒と、四角い密閉された口
手前には、赤平の建物にあったのと同じ形状が
奥から見る
横の円筒状のものにも、直方体状のものがついている
先にはダクトかな
ダクトは二股になっていたようで、下にはさきほどと同じ形状
横の円筒との接続部
ダクトの先にも機械の基礎
冬に近道ができないか、確かめにいったときの画像
急斜面を横切り、登り、降り、沢を越え、、、雪が無いと近道無理ですぅ〜
正確には歌志内じゃないんだけど、まあ、いいか(^^;
注)
当ブログを見て事件・事故に遭遇されたとしても一切責任を負いません。
また、探索を勧めるものでもありません。
ちょっと開けたところに、ぽつんと
扇風機がついていたのか、円形の密閉跡が
縦の円筒状のものに、横の円筒状のものが接続している
上の画像、奥側は直方体状のものが接続し、機械の基礎が
縦の円筒と、四角い密閉された口
手前には、赤平の建物にあったのと同じ形状が
奥から見る
横の円筒状のものにも、直方体状のものがついている
先にはダクトかな
ダクトは二股になっていたようで、下にはさきほどと同じ形状
横の円筒との接続部
ダクトの先にも機械の基礎
冬に近道ができないか、確かめにいったときの画像
急斜面を横切り、登り、降り、沢を越え、、、雪が無いと近道無理ですぅ〜
続、朝日炭鉱 [炭坑]
岩見沢の朝日炭鉱を再度、と、いっても新しいものはないです
前回、雪に埋もれていたものをもう一度見てきました
注)
当ブログを見て事件・事故に遭遇されたとしても一切責任を負いません。
また、探索を勧めるものでもありません。
扇風機、ファン部分が見えてます
坑口
こういうつくりでした
コンクリの破片は坑口との接続部分でしょうか
中のファン
扇風機部分
窓からプーリー
入り口
中に入って、プーリーとファンをつなぐ軸
場所を変えて、前回雪に埋まっていた謎の機械
前回、見えていたのはほんの一部のようです
大きなドラムがついている
矢印とネジ棒
上のプレートは目盛のようで、下のドラムが回転すると
ネジ棒も回転し、プレートを挟んでいる矢印が移動するようです
ワイヤーの繰り出し量の目安でしょうか
ドラム
ドラム脇にはでっかいブレーキが
反対側はでっかいギヤ
中継軸
奥のギヤがでっかいギヤとかみ合っている
後ろから
レバーがある、ブレーキにつながっているようです
中継軸とかみ合うギヤの軸で、これにもブレーキが
右からドラム、中継軸、ブレーキのある軸
ここまで見てきて、動力が無い
つながりそうのは、ブレーキ側面のあなだけど、、、う〜む
近くに埋まっていたケース
蓋とおぼしきもの、何かの冷却装置のような感じです
先ほどの機械の先にある、ワイヤー受けとおもわれるプーリ、、、
と、おもっていたのですが、ダブルホイストという圧縮空気で作動する
巻機があるようなので、それかもしれません
機械とプーリの延長線上は、北部斜坑扇風機脇の坑口のようなので
巻き上げ機の設備でしょうか?
大きい方の機械はブレーキ装置?
前回、雪に埋もれていたものをもう一度見てきました
注)
当ブログを見て事件・事故に遭遇されたとしても一切責任を負いません。
また、探索を勧めるものでもありません。
扇風機、ファン部分が見えてます
坑口
こういうつくりでした
コンクリの破片は坑口との接続部分でしょうか
中のファン
扇風機部分
窓からプーリー
入り口
中に入って、プーリーとファンをつなぐ軸
場所を変えて、前回雪に埋まっていた謎の機械
前回、見えていたのはほんの一部のようです
大きなドラムがついている
矢印とネジ棒
上のプレートは目盛のようで、下のドラムが回転すると
ネジ棒も回転し、プレートを挟んでいる矢印が移動するようです
ワイヤーの繰り出し量の目安でしょうか
ドラム
ドラム脇にはでっかいブレーキが
反対側はでっかいギヤ
中継軸
奥のギヤがでっかいギヤとかみ合っている
後ろから
レバーがある、ブレーキにつながっているようです
中継軸とかみ合うギヤの軸で、これにもブレーキが
右からドラム、中継軸、ブレーキのある軸
ここまで見てきて、動力が無い
つながりそうのは、ブレーキ側面のあなだけど、、、う〜む
近くに埋まっていたケース
蓋とおぼしきもの、何かの冷却装置のような感じです
先ほどの機械の先にある、ワイヤー受けとおもわれるプーリ、、、
と、おもっていたのですが、ダブルホイストという圧縮空気で作動する
巻機があるようなので、それかもしれません
機械とプーリの延長線上は、北部斜坑扇風機脇の坑口のようなので
巻き上げ機の設備でしょうか?
大きい方の機械はブレーキ装置?